マリンランプ歳時記2026小暑節気次候~蓮始開(はすはじめてひらく)

泥の中から咲く蓮は、
泥に染まることなく、美しい花を開く。
人も同じなのかもしれない。
傷ついたことも、 遠回りしたことも、
うまく生きられなかった日も、
全部あったから今の自分がいる。
だから、 ヘタクソな夢でもいい。
笑われてもいい。
大切な人と手をつなぎ、
自分の足で歩いていこう。
「一蓮托生」。
本当は、 同じ蓮の花に生まれようと願う、
深い愛の言葉。
この夏、咲いては散る蓮のように、
限られた時間だからこそ、
自分らしく咲いていたい。
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
どろのよに
とおまわりして
きずいだく
きみとてをとり
はすのごとさく

蓮始開(はすはじめてひらく)
7月12日から7月16日ごろは、蓮の花が咲く時期です。
蓮の花は、咲いたと思ったら4日で散るため、楽しめる期間がとても短い貴重な花です。
普段は何の変哲もない池に、急に色鮮やかな大輪の蓮の花が水面に浮かぶように咲いている姿は神秘的でさえあります。
そうした蓮の姿は、 “泥(でい)より出でて泥に染まらず”という言葉があるように、清らかさや神聖さの象徴とされてきました。
特に仏教では、蓮の花は、西にある極楽浄土に咲く花として、蓮華の台座に仏様がお座りになっています。
ここから生まれた言葉が、「一蓮托生」。
“愛し合う二人が、死後、ともに往生して、同じ蓮華座の上に生まれかわる”ことを意味する仏教用語です。
“(悪いことをするときに)最後まで運命共同体”という意味だと思っていましたし、そう使っていましたが、ずいぶんと違う意味で使われるようになってしまったのですね。
~暦職人
本日のオマケ
弱さを認める勇気をくれる一曲です!
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