マリンランプ歳時記2026小満節気初候~蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

船のでんきや日東電機 マリランプは復興の灯り Lighthouse210dk

若葉が満ち、
風まで青くなる季節。

世界はこんなにも
まぶしく進んでいくのに、僕だけが
君がいた場所で立ち止まっている。

それでも
麦は実り、
蚕は白い糸を紡ぐ。

忘れられない痛みもまた、
いつか誰かを想うための
やさしさになるのかもしれない。

 

 

マリンランプは復興の灯り 

 

千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、

皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
 

 

と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
 

 

今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
 

 

それでもマリンランプを購入してくださるお客様や

マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
 

 

そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!

 

 

マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、

復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら

マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
 

 

お目汚しですが、一読していただければ幸いです。

 

 

 

マリンランプ 31文字の歌

 

 

あおばかぜ

 

きみなきみちを

 

ふきすぎて

 

かいこはしろき

 

いたみをつむぐ

 

 

小満(しょうまん)

 

 

小満は、立夏から数えて2番目の夏の二十四節気です。

 

 

一歩外に出れば、まさに初夏の陽気。

 

 

遠くに遠くに見える山の新緑も日に日にまぶしく、街路樹も一斉に葉を茂らせます。

 

 

小満は、太陽の光を浴びて木々も動物もすべての生命がすくすくと成長する季節なのです。

 

 

また、昔は、秋にお米を収穫すると、続けて麦を育てる二毛作が当たり前でした。

 

 

秋にまいた麦の収穫小満の時期に迎えます。

 

 

無事に麦の穂がついて、少し安心する・良かったと満足することから小満という名前が付いたと言います。

 

 

麦の収穫が終われば、農家では休む暇もなく田植えの準備が始まります。

 

 

二十四節気には、小寒・大寒、小雪・大雪のように対となる季節があります。

 

 

収穫の時期である小満に対しては、種まきの季節を意味する芒種(ぼうしゅ)が対と考えることができますね。

 

 

 

 

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

 

 

5月20日から5月25日ごろは、桑の葉をもりもりと食べた蚕が大きく成長する時期です。

 

 

は昆虫ですが、完全に家畜化されており、野生種は一切生息していません。

 

 

真っ白で目立つ蚕は、樹木に自分でとまるだけの力もなく、羽はあっても飛べません。

 

 

さらに致命的なことに、エサを自ら取ることもできないため野生では生きていけないのです。

 

 

5000年前には養蚕は中国大陸で始まっていたと言いますので、長い年月を経るうちに、蚕は野生で生きる力を完全に失ってしまったのですね。

 

 

その養蚕が日本にいつ伝わったのかは諸説ありますが、日本書紀や古事記に蚕について記述が残されています。

 

 

生糸と絹を作り出す蚕は、各地で大事にされ、「おかいこさま」という敬称で呼ぶ地域もあるほどです。

 

 

また、養蚕は日本の近代化を支えた主要産業でした。

 

 

 

本日のオマケ 「瞳をとじて~平井堅

 

 

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