マリンランプ歳時記2026立夏節気末候~竹笋生(たけのこしょうず)

土の下では見えないまま
やわらかな時間が伸びていた
昨日まで知らなかった青を
今日の空は連れてくる
君と歩く道に名前はまだなくて
確かなものなど並んだ影くらいだけれど
風が吹くたび心の奥の何かが
少しずつ地上へ近づいている
真竹の先が雨あがりの土を押し上げるように
言葉になれない気持ちもまた
季節に急かされて光を探している
遠くへ行くのかここに残るのか
未来はまだ青すぎる空の中
それでも君といると不確かなままの明日が
まっすぐ伸びていける気がした
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
そらあおく
うみひかるころ
きみといる
たしかなことは
ならんだかげか

竹笋生(たけのこしょうず)
5月15日から5月19日ごろは、タケノコの先っぽが土の表面に出てくる頃。
タケノコといえば、3月から4月、早春の食べ物なのに、5月の中旬になぜ?と思うところですが、タケノコの種類が違うのです。
一般に私たちが食べているタケノコは、17~18世紀に入ってきた「孟宗竹(もうそうちく)」という外来種の竹。
一方、七十二候で出てくるタケノコは、日本に古くからある「真竹(まだけ)」という種類で、5~6月が収穫期。
真竹は、孟宗竹に比べてアクが強く、収穫して時間が経つと強いえぐみが出てきますが、収穫直後は刺身で食べられるほど美味なのだとか。
一度、食べてみたいものですね。
本日のオマケ 「空はまるで~MONKEY MAJIK」
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