マリンランプ歳時記2026寒露節気初候~鴻雁来(こうがんきたる)

秋の空
後悔はしないと決めて空を見上げる
渡ってゆく雁の群れ
知らない誰かと知らない明日へ
迷った道も遠回りも
きっと今日のこの一歩につながっている
青い空は
あの日と変わらない
だから僕もひんやりとした風の中
もう少しだけ歩いてみよう
あの頃の自分に今も逢えぬまま
それでも空を見て歩いて行く
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
あゆみゆくに
あのひとおなじ
そらのした
まよいしみちも
あすへつづけり

寒露(かんろ)
二十四節気の中で、寒露は秋が深まる季節とされます。
北の地方からは、早くも紅葉の便りが届き、収穫を終えた早朝の田んぼに冷たい露が光っていることも。
秋の長雨の時期も終わり、澄み切った秋の空気に、昼はさわやかな青空が広がり、夜は月が冴え冴えと輝きます。
1年を通じても過ごしやすい季節の訪れです。
~暦職人
鴻雁来(こうがんきたる)
10月8日から10月12日ごろは、日本で冬を過ごすためにシベリアから雁(がん・かり)が渡ってくる時期とされます。
清明の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやってきます。
秋の初めに渡ってくる雁を「初雁(はつがり)」と呼びますが、昔の人は雁が渡ってくることを特別にとらえていました。
枕草子をはじめとした文芸作品によく登場することからも、雁が特別な存在だったことが分かります。
秋の空に、V字型や一列といった見事な編隊を組んで飛ぶ姿には、何か創作意欲を駆り立てるものがあるのかもしれません。
そんな情緒感じる雁ですが、「グワッグワッ」という大きな鳴き声が、“がん”という名前の由来とされています。
飛ぶ姿の詩情と鳴き声のやかましさが、アンバランスでおかしいですね。
そんな鳴き声を聞きながら、秋の空を見上げてみてはいかがでしょうか
~暦職人
本日のオマケ
♪ 道標ない旅 ー 永井龍雲 ♪
~YouTube
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