マリンランプ歳時記2026芒種節気次候~腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

君の笑顔が
胸の砂地に沈んでいく
掴めば消えると知りながら
僕はまだ
その光を見つめている
幻だとしてもいい
君の残した言葉だけが
消えないまま
夜の奥で光っている
消えそうな光ほど
忘れられない
君の笑顔は
まだ胸の中にある
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
きえゆくと
しりながらなお
みつめたり
ホタルひとつの
ひかりをおいて

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
草の中から蛍が舞い、光を放ち始める頃。
昔は腐った草が蛍になると考えられていました。
6月10日から6月15日ごろは、腐って朽ちた草などの下でふ化した蛍が光を放ちながら飛び交う時期です。
蛍が発光するのは、子孫を残す繁殖のためですが、繁殖期はとても短く、羽化してからわずか2週間という短さです。
その間にオスとメスは、光を出してお互いの居場所を知らせ合い、次に命を繋ぎます。
日本には約40種類の蛍が生息していますが、この時期に見られるのはゲンジボタル。
静岡県の糸井川流域を境に、西日本では2秒に1回、東日本では4秒に1回と光る間隔に違いが見られます。
蛍も西日本のほうがせっかちなのでしょうか?(笑)
本日のオマケ 「スピッツ~ホタル」
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