マリンランプ歳時記2026啓蟄節気初候~草蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)

逃げ場の見つからない
僕のこの苦しみを
どんなふうに歌えば
僕の想いは 君に届くのだろう
愛を綴る言葉が足りないから
僕は君に届く手紙の中の
一文字の欠片になって
その心に溶け込んでしまおうか
膝に編み物をおき、まどろむ君
風になった僕が
君の眠りに溶けるとき
この苦しみは、歌になる
目覚めた虫たちが 光を求めるように
僕もただ 君という光の中へ
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
むしたちが
あかりにつどう
ようにただ
きみというなの
ひかりにとける

啓蟄(けいちつ)
啓蟄は、立春から数えて3番目の春の二十四節気です。
地中にもぐって冬ごもりをしていた虫や動物が、春になって目覚めて地上に出てくる時期を表しています。
「啓」という字は、“ひらく、開放する、(夜が)明ける”という意味があり、
「蟄」という字には、“冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、閉じこもる”という意味があります。
そういえば、時代劇を見ていると、失敗した武士が、殿さまから『蟄居(ちっきょ)申し付ける』とか言われますね(笑)。
“家に閉じこもっていなさい”という処罰ですが、字自体にそういう意味があったのですね。
ちょっと話がそれましたが、啓蟄に対しては、閉蟄(へいちつ)という言葉があります。
意味もまさしく反対で、“冬ごもりのために虫や動物が土の中に隠れること、その時期”という意味です。
啓蟄と言っても、実際に冬眠していた虫などの生き物の多くが目覚めるのは、もう少し暖かくなってからです。
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
3月6日から3月10日ごろは、地中で冬眠していた虫たちが地表に出てくる時期ですが、
虫だけではなく春に冬眠を終える動物全般を指しています。
立春後に初めて鳴る雷を特に「初雷(はつがみなり)」といいます。
この雷の音を合図に、虫や動物が春の訪れを知って地面に出てくるとも考えられていたそうで、
「虫出しの雷」とも呼ばれます。
本日のオマケ 「想い~永井龍雲」
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