マリンランプ歳時記2026寒露節気末候~蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

歳を重ねるたびに
夢を見ることをためらってしまう
もう遅いのではないか
今さら何ができるのか
それでも
秋の戸口に蟋蟀(こおろぎ)が寄る
小さな声で
ただ懸命に今を生きている
その声に耳をすませば
胸の奥で何かが目を覚ます
夢を見るのに
遅すぎることなどないのかもしれない
秋の夜
私はまだ始まりを待っている
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
あきのよに
ちさきいのちの
こえをきく
ゆめみることに
おそきひはなし

蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
戸口で秋の虫が鳴く頃。
10月18日から10月22日ごろは、深まる秋に、野原で鳴いていた秋の虫たちが人里にやってきて戸口で鳴く季節とされています。
「蟋蟀」の読みを辞書で調べると、キリギリスではなく「こおろぎ」と出てきます。
これは、昔、「こおろぎ」を「キリギリス」と呼んでいたからなのだそうです。
そのため、ここでいう秋の虫は、キリギリスではなくこおろぎを指しています。
昔は呼び名が逆だったという、面白い逆転現象ですね。
~暦職人
本日のオマケ
♪ カントリーロード(耳をすませば) ー 本名陽子 ♪
~YouTube
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