マリンランプ歳時記2026立春節気末候~魚上氷(うおこおりをいずる)

船のでんきや日東電機 マリランプは復興の灯り Lighthouse210dk

夕暮れの風に目を閉じれば
あなたの睫毛に 一滴の冬が残っている
ビイドロの瞳を透かして見えるのは
まだ誰も知らない ハルの匂い 

 

「魚上氷(うおこおりをいずる)」
そんな暦のささやきが聞こえる頃
足元の湖(うみ)は 静かに産声をあげた
パキリ、と音を立てて割れる氷の間から
銀色の鱗が 光の粒を跳ね上げる 

 

泣きに泣け 空よ泣け
降りしきる雨は 冷たいだけじゃない
それは氷を溶かし 土を潤し
あなたの乾いた心に 花を咲かせるための雫

 

胸を打つ音よ 凪いでは鳴れ
ぼくらはハル風 あの雲も超えてゆけ
悲しみの青を 希望の青へ塗り替えて
遠く まだ遠くまで

 

まぶたを開いたあなたの目に
今は少しだけ 雨の匂いが混じっているけれど
大丈夫 その雨さえもあなたを飾る
雲の上では もうハルが笑っているから

 

沈んだ心を ぬるむ水で温めて
割れた氷の隙間から 出会いをつなごう
人の輪を照らす 柔らかな陽だまりになって

さぁ、この唄よ凪げ
羊雲をなびかせ 草を躍らせ
胸にハルを乗せて ハルを待つ

 

晴れに晴れ 空よ裂け
氷を脱ぎ捨てた魚のように
ぼくらは今 新しい季節へと跳ね上がる

 

 

マリンランプは復興の灯り

 

 

千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
 

 

皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
 

 

と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
 

 

今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
 

 

それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
 

 

マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
 

 

そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!

 

 

マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
 

 

復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
 

 

マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
 

 

お目汚しですが、一読していただければ幸いです。

 

 

 

マリンランプ 31文字の歌

 

 

ふゆをぬぎ

 

はねるさかなの

 

ごとくいま

 

あめさえつれて

 

はるにとびたつ

 

 

 

魚上氷(うおこおりをいずる)

 

 

2月14日から2月18日ごろは、気温の上昇で川や湖の氷が割れ

 

 

 

氷の下に閉じ込められていた魚が水面に跳ね上がる時期とされています。

 

 

 

水の中も徐々に温かくなりますので、魚が泳ぐ姿も水中に見られるようになっていきます。

 

 

 

春先の氷を「薄氷(うすらひ)」と呼びます。

 

 

 

 

本日のオマケ 「晴る~ヨルシカ」

 

 

 

 

 

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