マリンランプ歳時記2026小寒節気末候~雉始雊(きじはじめてなく)

雪解けを待つ 野原の隅で
雄雉がひとり 恋を叫んでいる
その甲高い声は 私の胸の鼓動と同じ
「あなたが欲しい」
言葉にすれば 壊れそうな想いを
剥き出しのまま ぶつけたい
もっと奪って 私の心を
もっと満たして 愛のすべてで
暗闇の中に ぽつんと灯る
忘れたくない 繋がりのランプ
それは あなたへと続く 唯一の道標(みちしるべ)
出逢えた奇跡を 離さない
この愛を 決して失くさない
雉が鳴き始める この季節に 誓う。
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
これからを
てらすひかりに
ちかいつつ
まっすぐのびて
きみへのおもい

雉始雊(きじはじめてなく)
1月15日から1月19日ごろは、雉の求愛シーズンが始まる時期です。
雄の「ケーンケーン」という甲高い鳴き声は、雌への求愛シーズンにだけ聞くことができる鳴き声なのです。
そんな雉が、日本の国鳥ということをご存知でしょうか。
雉が日本の国鳥に定められたのは1947年(昭和22年)のこと。
日本鳥学会で決められたのですが、圧倒的多数の支持を得て雉が国鳥に決まりました。
まず、国鳥を選ぶ基準となったのは次の2点。
- 日本固有の鳥であること
- 一年中日本に生息していること(渡り鳥ではない)
この国鳥の基準をクリアしたのは、雉の他では、山上憶良が万葉集で詠んだヤマドリ。
ヤマドリを差し置いて雉が選ばれた理由は、大きくて肉の味も良いため、狩猟の対象に適していたからなのだとか。
狩猟に向いていたという理由には驚きを禁じえませんが、平安時代の昔から食肉としても親しまれてきた雉ならではのエピソードですね。
本日のオマケ 「for you…~Mariko Takahashi」
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