マリンランプ歳時記2026秋分節気初候~涼風至(すずかぜいたる)

暦は秋という。
けれど陽射しはまだ強く、
蝉は夏を鳴き切ろうとしている。
それでも朝の風は、
ほんの少しだけ軽くなった。
目には見えないほどの変化でも、
季節は確かに歩いている。
焦る心も、 立ち止まる時間も、
やがて風にほどけていく。
今日も夏の中で、 静かに秋を待つ。
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
あせるひも
たちどまるひも
かぜふけば
なつはほどけて
あきへとむかう

立秋(りっしゅう)
二十四節気の中で、立秋は秋の始まりを意味します。
とはいえ、8月7日前後といえば、夏まっさかりの時期。
「今日から秋です」と言われても、全くピンときません。
もともと二十四節気は、古代中国で考えられた季節の区分のため、日本の風土と差があるため、こうしたズレが生じてしまうのです。
ですが、立秋の日以降は、夏のご挨拶状は「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に変わります。
これは、夏はすでに過ぎたので、どんなに暑くても、それは“残暑”と考えるためですね。
また、不思議なもので、立秋に入ってお盆の頃には、徐々に朝晩の暑さがやわらいで、秋の気配を感じることが出来ます。
夏の空をおおう太平洋高気圧も少しずつ弱まりだし、いわし雲やうろこ雲といった秋の雲が空に見られだすのも立秋過ぎから。
立秋は、残暑が厳しい中にも、確実に夏から秋に向けて季節が動き始める、そんな時期といえますね。
~暦職人
涼風至(すずかぜいたる)
涼しい風が吹き始める頃。
まだ暑いからこそ、ふとした瞬間に涼を感じることができます。
8月7日から8月11日頃は、涼しい風が立ち始める時期になります。
いやいや、まだ暑いですから!と何度も言いたくなる時期ですが、
ちょっとずつ朝夕の気温に変化を感じることも。
秋に向けて季節の歩みを感じることが出来る時期です。
ただ、これはお住まいの地域によって、かなり差がありそうですね。
私が住んでいるところは、朝夕の気温が下がりだすのはお盆をすぎないと無理。
立秋は、毎晩、熱帯夜続きでへとへとになっている頃です(笑)。
~暦職人
本日のオマケ
♪ 秋の気配/オフコース ♪ ~YouTube
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