マリンランプ歳時記2026大暑節気初候~桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

船のでんきや日東電機 マリランプは復興の灯り Lighthouse210dk

花はもう終わったのに、
木は何も言わず
次の季節のために実を結んでいる。

 

私たちもきっと、
あの夜に咲ききってしまった。

 

骨まで溶けるような口づけも、
夜空を焦がした花火も、
スコールみたいな笑い声も。

 

「さよなら」は悲しい言葉ではなく、
燃え尽きた恋が
静かに実を結ぶ瞬間だったのかもしれない。

 

だから私は、あの夜を桐の箱にしまう。
傷も熱も、そのまま。

 

花ではなく実を結ぶ季節に、恋は思い出となり、
誰にも触れられない宝物になる。

 

遠ざかる音楽の向こうで、最後まで踊る二人。
振り返らないあなたと、忘れない私。
その距離だけが、夏の風にやさしく揺れている。

 

 

マリンランプは復興の灯り 

 

千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、

皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
 

 

と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
 

 

今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
 

 

それでもマリンランプを購入してくださるお客様や

マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
 

 

そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!

 

 

マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、

復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら

マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
 

 

お目汚しですが、一読していただければ幸いです。

 

 

 

マリンランプ 31文字の歌

 

 

はなのよは

 

つきてしずかに

 

みをむすぶ

 

あの「さよなら」を

 

かぜのみぞしる

 

 

大暑(たいしょ)

 

 

大暑は、二十四節気の一つで、夏の盛りであり、その最後を飾る節気です。
 

 

二十四節気の中でも、最も暑い時期を意味します。
 

 

大暑の時期に全国的に梅雨明けを迎え、本格的な夏に突入します!
 

 

子どもたちには嬉しい夏休みの始まり。
 

 

各地でお祭りや花火大会など、夏の行事が目白押しですね。
 

 

ただ、最近の夏は、暑さが年々厳しくなっています。
 

 

熱中症にならないよう、適度にエアコンを使うことと小まめな水分補給は必須ですね。

 

 

~暦職人

 

 

 

 

 

 

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

 

 

7月23日から7月27日ごろは、5月ごろに花を咲かせた桐が実を結び、卵型の固い実をつけ始める時期です。
 

 

桐は“切れば切るほど伸びる”ことから、「キリ」と呼ばれるようになった成長の早い木です。
 

 

植えてから20年もすれば、タンスが作れるほど成長するため、女の子が生まれたら桐を植える風習がありました。
 

 

湿度や虫を寄せ付けない桐のタンスは、一昔前は嫁入り道具として欠かせない物でした。
 

 

また、昔から、桐は鳳凰が止まる“神聖な木”とみなされて、「菊の御紋」に次いで高貴な紋章とされています。
 

 

足利尊氏や豊臣秀吉ら、時の権力者も天皇家から許されて家紋に用いてきました。
 

 

今でも、桐をあしらった五七の桐は、日本国政府の紋章に用いられています。

 

~暦職人

 

 

本日のオマケ

 

松任谷由実 – 真夏の夜の夢  ~YouTube

 

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