マリンランプ歳時記2026夏至節気初候~乃東枯(なつかれくさかるる)

一番長い昼が終わる日から
光は減り始める
満ちることと 欠けることは 隣り合わせだ
夏枯草は まだ薄紫の花を咲かせながら
「枯る」の名を与えられる
私もまた まだ諦めていないのに
遅いとか 、もう十分だとか勝手な名前をつけられる
それでも夏は来る
頑張っているのだから 絶対来ると信じ続ける
マリンランプは復興の灯り
千年に一度と言われている大地震に遭い心が折れかけましたが、
皆様の温かいメールや応援のおかげで心機一転また頑張ろう!
と思っていた矢先に今度は百年に一度と言われている大雨の被害を受けました。
今度はさすがに心は折れると言うより、砕けてしまいました。
それでもマリンランプを購入してくださるお客様や
マリンランプの設置画像等を送っていただける方がいらっしゃいます!
そんな方々にどうにかしてして、感謝を伝えたい!
マリンランプがどこかで光っている限りフネノデンキヤも頑張らなくてはと思い、
復興までの道のりを31の文字にして季節の移ろいを感じながら
マリンランプの設置例とともに綴っていこうと決めました。
お目汚しですが、一読していただければ幸いです。
マリンランプ 31文字の歌
なつはくる
きっとくるよと
ゆうぞらに
いひきかせつつ
ながきひをみゆ

夏至(げし)
夏至は、立夏から数えて4番目の夏の二十四節気です。
北半球では、1年で最も昼間の時間が長い日が夏至の日です。
たしかに、夏至の時期は夜の7時になっても、空がまだ明るいので、日の長さを実感することができますね。
この日から、また冬至に向かって、少しずつ昼の時間が短くなっていきますが、暑さはこれからが本番です。
長い日照時間に、空気全体がゆっくりと温められて、8月に気温はピークを迎えます。
乃東枯(なつかれくさかるる)
夏枯草の花が黒ずみ枯れたように見える頃。
「夏枯草」(かごそう)はうつぼ草の異名です。
6月21日から6月25日ごろは、冬至の時期に芽吹いた「靭草(うつぼぐさ)」が枯れる時期になります。
「乃東(だいとう)」とは、現在では靭草(うつぼぐさ)と呼ばれ、生薬としては夏枯草(かごそう)の名で知られ利尿や消炎作用がある生薬として用いられます。
夏の花が色鮮やかな時期に枯れることから、「夏枯草」と言いますが、実際に枯れるのは8月に入ってからになります。
暦の上では枯れるとされていますが、実際には夏至の時期は、薄紫の花を今を盛りに咲いているのです。
本日のオマケ 「夏が来る~大黒摩季」
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